キャンパスブログ

4月5日に入学式を行いました。桜の花も咲き誇り穏やかな春の日差しの中、式には来賓、講師、実習施設指導者、保護者の方々等多数のご臨席を賜り、担任より「呼名」された看護学科、介護福祉学科の入学生に小牧元校長より入学が許可されました。



新入生を代表して、看護学科の中原彩希さんが「看護師・介護福祉士をめざす者としての自覚と大川看護福祉専門学校の学生であることに誇りを持ち、学業に励んでいきます」と強い決意を述べました。





小牧校長から「本校はグループ関連病院をはじめとして実習施設が充実しており、早い段階で医療・福祉の現場を体験できる理想的な環境にあります。1日も無駄にすることなく有意義な学生生活を送り、目標に向かって日々精進してください」との激励を受けました。

看護学科3年の越岡佑実さんが、在校生を代表して歓迎の言葉を述べました。初めは少し緊張していた新入生ですが、徐々に入学の喜びに満ちた笑顔になっていきました。

新入生の皆さんが充実した学生生活を送り、将来の医療・福祉のスペシャリストになるために、教職員一丸となってサポートしていきます。

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