6/26(水) 学生が献血を行いました
6月26日、九州北部の梅雨入りが発表されました。今年は平年より大幅に遅れていて、最も遅い記録だそうです。梅雨空のもと、大川市献血推進協議会に協力し、本校を会場に献血会が開かれました。
学生は事前に赤十字血液センターの職員から、ビデオなどを使った献血についてのオリエンテーションを受け、病気やケガで苦しんでいる患者さんのために健康な人が血液を分けてあげることの意義や、献血した血液の行方、輸血用の血液が不足していること、特に10代の献血協力者の割合が減っていることなどをあらためて確認できました。
当日は多数の学生が授業の合間を縫って、自分の血液が役に立ってほしいとの思いで積極的に献血に参加してくれました。
受付で本人確認を行い、血圧測定・問診後は「ヘモグロビン濃度測定、血液型事前判定」を受け、最後に献血バスへ移動。献血バスのなかでは、採血ベッドに横になり、採血してもらいます。
献血することで、病気やケガなどで輸血を必要としている人々の役に立ちます。ひいては尊い命を救うことにつながります。本校の教育理念「命の尊厳」「命の平等」に沿ったボランティア活動です。
令和元年度のオープンキャンパスが始まりました。7月度の開催日程をホームページで確認いただき、ぜひご参加いただきますよう教職員一同お待ちしております。
☆大川看護福祉専門学校オープンキャンパスページ
☆大川看護福祉専門学校資料請求ページ
看護師と介護福祉士のプロを育てる! 大川看護福祉専門学校
学生は事前に赤十字血液センターの職員から、ビデオなどを使った献血についてのオリエンテーションを受け、病気やケガで苦しんでいる患者さんのために健康な人が血液を分けてあげることの意義や、献血した血液の行方、輸血用の血液が不足していること、特に10代の献血協力者の割合が減っていることなどをあらためて確認できました。
当日は多数の学生が授業の合間を縫って、自分の血液が役に立ってほしいとの思いで積極的に献血に参加してくれました。
受付で本人確認を行い、血圧測定・問診後は「ヘモグロビン濃度測定、血液型事前判定」を受け、最後に献血バスへ移動。献血バスのなかでは、採血ベッドに横になり、採血してもらいます。
献血することで、病気やケガなどで輸血を必要としている人々の役に立ちます。ひいては尊い命を救うことにつながります。本校の教育理念「命の尊厳」「命の平等」に沿ったボランティア活動です。
令和元年度のオープンキャンパスが始まりました。7月度の開催日程をホームページで確認いただき、ぜひご参加いただきますよう教職員一同お待ちしております。
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