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2018年3月29日 10:45

5/12(土)看護の日 特別講演会「在宅ホスピスとは~家で最期のときを迎えること~」を開催します

看護の日とは
1990年に旧厚生省により毎年5月12日が「看護の日」、12日を含む日曜日から土曜日までが「看護週間」と制定されました。看護の日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定され、この看護週間には全国各地で看護に関するイベントが開催されます。
本校でも毎年、看護の日に合わせて特別講演会を開催し、看護学生としてあらためて看護を考える機会としています。看護・介護福祉学科の在校生ならびに保護者の皆さま、実習施設等の職員の皆さまにも広く案内し、講演会に参加いただいています。今年は下記内容となりますのでお知らせいたします。

看護の日 特別講演会 2018
■講演テーマ
 在宅ホスピスとは ~家で最期のときを迎えること~

ホスピスケア(緩和ケア)とは 1)人が生きることを尊重し、誰にも例外なく訪れる「死への過程」に敬意をはらう 2)死を早めることも死を遅らせることもしない 3)痛みやその他の不快な体の症状を緩和する 4)精神的、社会的な援助を行い、患者に死が訪れるまで、生きていることに意味を見出せるようなケアをおこなう 5)家族が困難を抱えてそれに対処しようとする時、患者の療養中から死別した後まで家族を支える と言われています。また、家だからこそ提供できるケアがあるのも事実です。
皆さんは、大事な家族をどこで看取ってあげたいと思っていますか?実際のケースを示しながら、一緒に死を考えてみましょう。そこに、どんな看護が存在するのでしょうか。

■講師
 齋藤 如由 先生(医療法人社団五雲堂 齋藤醫院 院長)

昭和59年熊本大学卒業。医学博士。熊本大学・久留米大学で消化器外科医として研鑽を積み、平成11年より祖父の代からの斎藤医院(大正5年開院)で在宅医療に取り組む。癌患者はもとより、認知症、慢性心不全や腎不全患者などの在宅医療・終末期医療にも取り組む。
○筑後緩和医療研究会・ふくおか在宅ホスピスをすすめる会などの世話人
○日本臨床倫理学会評議員、日本ホスピス・在宅ケア研究会評議員
○久留米大学医学部非常勤講師

■講演会日時
 2018年5月12日(土) 13:30~15:00
■会場
 大川看護福祉専門学校 3階 講堂
■参加費
 無料

■申し込み
 不要

■お問い合わせ
 0944-88-3433 事務局